公演が終了し早くも火曜日
時間の流れは止まらないですね〜。
さぁ今回の公演
男盛りが用意した舞台装置は『ドア』一枚だけでした。
模様の入った基本舞台やパネルは全て
ZOO8サイドが製作したものなんです。
ドア‥

これです。
今回、なんとも不思議な空間への入口を担ったドアです。
このドアには片方しかドアノブがありません。
内側のドアノブは絵なんです。
ここに何かをしにやってくる人間は
入れるけれど、出られない。
この部屋をそんな空間に設定しました。
何かに没頭し、まわりが見えなくなる時
人間は簡単なことにも気付かず、光を見落としてしまいます。
この部屋に永遠に居続けることになった背広の男だけが
ドアノブが絵であることに気付くのです。
あー怖い。

このドアを製作してくれたのが、上田知くんと濱道俊介さんです。
開閉作業があるのも関わらず両サイドの壁を排除したドアのみの発注だったため、安定させるためのテンションのかけ所がなく、二人には大変苦労かけてしまいました。
でも最大の敵はドアノブの絵だったでしょうか。
濱道さんは高名な書道家のようなオーラを滲み出し
見事一発書きで描いてくれました。

客席から見ると、
トリックアートみたいです。
いやぁお二人、ありがとうございました。
posted by ff男盛りレコーズ at 10:40|
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